本文までスキップする

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

Language

イベント

その他

劇場アニメーション「ぼくらのよあけ」×空宙博タイアップ企画

©今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会
劇場アニメーション「ぼくらのよあけ」×空宙博タイアップ企画

劇場アニメーション「ぼくらのよあけ」とのタイアップ企画として、映画のキャラクターたちがコラボマップや解説パネルで展示物を紹介しました。

タイアップ企画
  • 「ぼくらのよあけ スペシャルコラボMAP」の配布
  • キャラクターによる「解説パネル」の設置
  • 「ぼくらのよあけPRバナー」の設置
「ぼくらのよあけ」イントロダクション/ストーリー

講談社「月刊アフタヌーン」で連載された傑作SFジュブナイル漫画「ぼくらのよあけ」(原作:今井哲也)が、この秋、ついに劇場アニメ化!

「頼みがある。私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」

西暦2049年、夏。

阿佐ヶ谷団地に住んでいる小学4年生の沢渡悠真は、
間もなく地球に大接近するという“SH3・アールヴィル彗星”に夢中になっていた。

そんな時、沢渡家の人工知能搭載型家庭用オートボット・ナナコが未知の存在にハッキングされた。

「二月の黎明号」と名乗る宇宙からきたその存在は、
2022年に地球に降下した際、大気圏突入時のトラブルで故障、
悠真たちが住む団地の1棟に擬態して休眠していたという。

その夏、子どもたちの極秘ミッションが始まった―