岐阜かかみがはら航空宇宙産業100年史
2024年7月13日(土)〜9月1日(日)
開催終了
岐阜・各務原での航空宇宙産業の100年間を紹介
1917年、現存する最古の飛行場が各務原に開設され、1922年に航空機の工場が設置されると、各務原は日本の航空産業の重要な拠点の一つになりました。
今回の企画展では、これまでの100年間の歴史を振り返るとともに、次世代の航空機や最新の宇宙機器の開発など、可能性あふれる航空宇宙産業の未来をご紹介します。
開催概要
2024年7月13日(土)〜9月1日(日)
(注)期間中休館日:7月16日(火)
1階A3ゾーン ほか
入館料のみでご覧いただけます
主な展示
VTOL無人機「K-RACER-X1」
デブリ捕獲システム超小型実証衛星「DRUMS」(1/2模型)
「飛燕」プロペラスピナーを転用したくず入れ