企画展・常設展示 新規展示「一式陸上攻撃機プロペラ」 更新日:2024.08.09 新たに「一式陸上攻撃機」のプロペラを展示 一式陸上攻撃機は、旧日本海軍を代表する三菱重工業製造の航空機で、初号機は1939 年に各務原で初飛行しました。展示のプロペラはアルミニウム合金製で、直径3.4メートル、翼幅28センチメートル。個人から寄贈いただいたもので、付属する歯車とともに、博物館1階のA2ゾーンに展示しています。 一式陸上攻撃機 前の記事 お知らせ一覧へ 次の記事